やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。 *作品のご投稿は現在、休止しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


応募作品

※各作品の詳細ページは「詳細はこちら」ボタンをクリックするとご覧になれます。

【第11次応募作品】

1度でもいいから、また会いたい。
ところで、おじいちゃん、おばあちゃん。
お宝残したのに言い忘れたってことな〜い?

(ひっこ・千葉県・44・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

貴方の墓前で涙目で手を合わせています。
幼い娘はご機嫌で走り回り、言いました。
「パパ、死んでないで早く一緒に遊ぼうよ」

(六月真仔・宮崎県・39・女性・主人)

【第11次応募作品】

大好きな、祖父母に会いに帰省する度
満面の、しわくちゃな笑顔で迎えてくれたね
「よー来たな。婆さんコーヒー淹れてくれ」

(おしんこ・岡山県・46・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

無口で亭主関白だった父さんが日々
仏壇の母さんに花をあげ水をあげご飯をあげ
愛を語っています

(ぴこ・滋賀県・51・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

不思議ですね
あんなに悲しかったのに
今は一緒に居るようです

(桐山榮壽・東京都・58・男性・亡き父母へ)

【第11次応募作品】

おじいちゃん、おばあちゃん。
あの時、夢の中で一緒に笑ったね。
いつも、見守っててくれてありがとう。

(竹原千尋・神奈川県・35・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

あなたは夫であり人生の師でもありました
そんなあなたはいなくなってしまったけど
今も私を導いてくれているのを感じます

(にゃんこさん・大阪府・45・女性・夫へ・妻へ)

【第11次応募作品】

手を合わせて今日も思うのです
あなたがここに、いない意味
わたしがここに、いる意味を

(山内梓・秋田県・22・女性・友へ)

【第11次応募作品】

材木を椅子代わりに父を待つ
無邪気な4歳の初夏
焚く香が思い出引き寄せて 父還るひととき

(さふらん・福岡県・43・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

子や孫へ溢れんばかりの愛情を注いだ父
鬱陶しく思い敬遠した時期もあったけど
遺品の手紙や日記から自愛の深さを感じます

(蒲柳・埼玉県・61・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

幾度となく生徒を送り、迎えてきた
祖母にとって、桜は特別でした。
「ばあちゃん、桜が開花したって。先生!」

(ゆっきぃー・宮城県・45・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

「お母さんにスマホは無理だよ」なんて言っ
てごめんなさい。今日もお線香あげながら、
母と心の中でラインでやりとりしています。

(machimachi・東京都・66・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

泳げない父も今ごろは沖を走っているかな?
機械油と汗と魚の匂いのする背中で寝てた
孫娘もこの春大学生、海の生き物の研究だ

(あたしのぷ〜・山口県・54・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

二十歳のときの最初で最後の祖父との宴会
次から次へといい酒を注いでくれたね
飲み交わした一生の思い出。忘れないよ

(ハム平・北海道・32・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

祖母の仏壇の前で紹介した初めての彼女。
大事な場所に連れてきてくれてありがとう
そう言ってくれた彼女が今の嫁さんです。

(ハム平・北海道・32・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

病院嫌いだった婆ちゃん。末期がんだったね
胃腸薬が減っていることに死後気付いたよ
もっと早く気づきたかった。ごめんね

(ハム平・北海道・32・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

大好きな山にも登り、
次々と友人や親戚を訪ね
まるで別れを告げに行くかのようでしたね

(ゆずレモン・福岡県・54・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

旧家が禍禍しく潜んでいた頃、
村の期待を一身に受け、身を粉にした人。
深更、ルオーのイコンに涙することも・・

(傀儡師・群馬県・58・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

神様がいじわるして ほとんど話せぬまま
二日後に旅立った父 何でも二倍のあなたの
双子達が今 泣いて笑ってまた泣いています

(キノウの娘たち・東京都・48・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

白檀の香りがすると
あなたとその武勇伝を思い出します。
まねは出来ないけど家族を見守ってね。

(harumi・千葉県・54・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

今日も塩をたっぷり盛ってあげるよ
戦艦大和の機関室で塩を舐め舐め
祖国の為に戦ってくれたんだものね

(なおえもん・千葉県・66・男性・親族へ)

【第11次応募作品】

「ヒトツ軍人ハ ムニャムニャムニャア」
オヤジの最期の言葉に俺泣いたよ
そちらには戦争ないんだろ、もう安心しろ

(なおえもん・千葉県・66・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

深夜、オフクロの笑い声
ギョッとして仏間に行ってみたら
声の出処は箪笥の中だったよ

(なおえもん・千葉県・66・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

俺が家出する時、バアちゃんがくれた千円札
五十年経った今も持ってるよ
バアちゃんのように皺くちゃになったけどね

(なおえもん・千葉県・66・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

ぼくらの介護に、満足してくれたよね
すると、「最後の言葉なかったわ」の声
そうか、まだ生きるつもりでいてたんだ

(マルサン・大阪府・67・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

今、鐘を鳴らしたのは貴女の息子です。
アーアーと写真を指差して
小さなお手手を合わせられる様になりました

(バァちゃん・大阪府・64・女性・)

【第11次応募作品】

もう、10年以上前なのに
ずっと応援してくれてたこと知ってたから
自然と涙が溢れた

(あっぷるぱい・静岡県・17・女性・先生)

【第11次応募作品】

仏前の父の携帯に妹から時々メールが届く
「おやすみ」「49段登った?」
「年が明けたよ」「おやすみなさい」

(希禾・岩手県・46・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

いつもはふざけた話ばかりしてるいとこ
亡くなった祖母の話は、ちょっと真面目に
祖母に立てるお線香がいとこの絆を繋いでる

(羽鳥・広島県・35・女性・親族へ)

【第11次応募作品】

遅くなってごめん
やっとお墓を建てられました
安らかにね、お父さん

(晴歩雨読・宮城県・57・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

ありがとうを残して逝ったおじいちゃん
「ありがとう」は私の方だよ
お線香の煙に乗せていつも届けます

(ふなはしゆか・茨城県・22・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

いつも猫になりたいって言ってたから
猫を見るたび「おばあちゃん?」て聞くけど
どの猫がおばあちゃんなの?

(大蚊里伊織・愛知県・38・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

今日も
元気にやっているよ
見守っていてね

(ラキア・栃木県・21・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

義兄が病で逝ったのは、お花見の直前。
今年も、故郷の千本の桜の花便りあり、
貴女と姪と義兄の心が出会えますように。

(如月に咲く花・広島県・60・女性・兄弟姉妹へ)

【第11次応募作品】

はい、オヤツをどうぞ。
すごくおいしそうでしょ。
ケータイで香りも伝わればいいのにね。

(えまたたまえ・埼玉県・48・女性・天国の愛犬へ)

【第11次応募作品】

六年前へ
住所なき手紙を送りたい
そうすれば天国の親父へ届くから

(masa・千葉県・55・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

妻よ あの日から早8年を迎えますね
世の中は変わり、子供達は成長しました
でも、あなたへの想いは変わらないよ。

(あっぷ・奈良県・61・男性・夫へ・妻へ)

【第11次応募作品】

母さんが亡くなったのは孫の中学卒業の日。
その夜娘は「医者になる」と宣言したんだ。
11年後の今日、国家試験に合格したよ!

(さなぎペンギン・東京都・59・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

弟の厄年を勝手に引き受けやがって!二人
きりの兄弟。俺何も返してないのに。先に逝
かれて、もう一人っ子って大変なんだぞ。

(甘えん坊・兵庫県・67・男性・兄弟姉妹へ)

【第11次応募作品】

君がいるのは、
空の上なんかじゃない。
僕の心のど真ん中だ。

(刹那・北海道・42・男性・友へ)

【第11次応募作品】

週末に電話で話して、週明けに故人だなんて
知らせを聞いた私は、自失呆然。
三倍速の人生、これも神の仕業ですか?

(みかど・広島県・64・女性・友へ)

【第11次応募作品】

野菜を抱え、くしゃくしゃの笑顔だった。
「お前に食わせるの」といってたと父さ
んもくしゃくしゃだ。会いたいよ母さんに。

(末っ子・兵庫県・67・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お会いしたことのない皆様
義母とうまくやれず、すみません
義母と夫を見守って下さい

(真喜子・福島県・45・女性・親族へ)

【第11次応募作品】

昨日いた
今日もいる
明日もいてくれる?

(どらまにあ・京都府・51・男性・夫へ・妻へ)

【第11次応募作品】

誰かの心ないひと言や理不尽さに傷ついた時
お母さん、あなたのことばを思い出します
「お天道さまが見ている」

(ヒーコ・栃木県・63・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

大きくて柔らかかったおばあちゃんの耳たぶ
どれだけ触っても嫌な顔せずほほ笑んでたね
今なら分かるよ。その心の大きさ・柔らかさ

(かるあまる・大阪府・37・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

一目でいいから、見せたかったな。
父さんの欲しかった男の子だったよ。
空から見てるよね、あなたにそっくりな孫。

(かりん・埼玉県・53・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

思い出すたびに流れる涙は温かいよ
私の誕生日に病院からかけてくれた電話
おめでとうって一言が不器用に笑ってたから

(れもん・青森県・17・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

95歳まで元気だったおじいちゃん
私もおじいちゃんみたいにいつまでも
人生を楽しむから見守っていてね

(ミカリン・群馬県・32・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

秋祭りにお婆ちゃんは欠かせない存在だった
誰もがみんな、お婆ちゃんの歌を聞きたくて
今年からは雲の上から笑って聞いていてね

(雪菜・静岡県・29・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

今年、家の庭にたくさんの椿が咲いた。
よく見るとおばあちゃんの部屋の前。
これはあなたが咲かせてくれたんだね。

(めるこ・宮城県・38・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

朝夕に線香灯して祈る時
縁ある人のあの顔この顔浮かびきて
心温もり ああ ありがたや

(ともちゃん・北海道・55・女性・他界された縁故の方々への)

【第11次応募作品】

いつもお小遣いをくれたおばあちゃん
お陰で今も少し貯金があります
このお陰で生きて行くからね

(ミカリン・群馬県・32・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

おじいちゃん一度会いたかったけれど
私がおじいちゃんのぶんまでいきるから
天国から見守っていてね

(ミカリン・群馬県・32・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

4人のおじいちゃんおばあちゃん
いつまでも見守っていて下さいね
いつか私がそちらに行く日まで

(ミカリン・群馬県・32・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

お父ちゃんお母ちゃんごめんねっ
大事な孫、病気にしちゃって
私、頑張るから

(ベア・千葉県・58・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

あんたのお母さんの結婚式でも拒否したのに
そう言いながら、花束を受け取ってくれた
内弁慶なおばあちゃんの優しさ忘れないよ

(さや・愛知県・32・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

あなたたちが健康に幸せに生きていた時間は
こんなにも短かったのかと気づきました
短い時間の中で、一生分の愛をありがとう

(さや・愛知県・32・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

毎朝のあいさつで問う
こんな時、夫は何と答えるだろう
「あなたの思うようにすればいい」かな・・

(ムーミンママ・神奈川県・61・女性・夫へ・妻へ)

【第11次応募作品】

卒園式、入学式、ランドセル
あげられなかった時間も全て
ずっとずっと愛してるから

(さや・愛知県・32・女性・子どもへ)

【第11次応募作品】

人生の岐路に立つとき
いつもあなたを思います
私の指針はあなたです

(さや・愛知県・32・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

いつかお前と一緒にお酒を飲む事が、夢。
そう言ってくれた、父。
お線香の煙を肴に、乾杯。

(青月・神奈川県・25・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

あなたが涙したと母から聞いた言葉
同じ仕事であなたの顔に泥を塗らない約束
守り通して定年を迎えました

(ホワイトホース・千葉県・65・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

伯母ちゃんのことは心配しないでね。
そばにいる私たち姪がちゃんと見てるから。
どうか伯母ちゃんのこと見守ってあげてね。

(島根の ぽん太・島根県・48・女性・伯父へ)

【第11次応募作品】

お父さんの残してくれたお店を
私なりに精いっぱいやっています。
どうか、見守っていてね。

(島根の ぽん太・島根県・48・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お祖母ちゃん、たくやは何かにつけて
「あ、これおばあちゃんが好きだったよね」
を連発します。ちゃんと覚えているよ。

(島根の ぽん太・島根県・48・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

お父さん、お父さんの孫は
お父さんの跡を継いで
農家を継ぐんだって。よかったね。

(島根の ぽん太・島根県・48・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

「ワシが死んだら毎日線香を頼むよ」
「うん、わかった」と私。
私は毎日お線香をあげる。約束だもん。

(島根のぽん太・島根県・48・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

私が選んだ仕事を快く思ってなかった父
それなのに引き出しからは掲載誌
お互いもっと素直になれたらよかったのにね

(おたおた・岐阜県・43・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

釣りを教えてくれたお義父さん
正直楽しさが分からずお付き合いしてました
今は毎週 竿を持つたび後悔と感謝です

(ひろし・長野県・44・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

なんでもできて、なんでも教えてくれる
おじいちゃんは私の先生でした。
今でも私の目指すべき人はあなたです。

(エビくじら・鹿児島県・39・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

美しいものに素直に感動し
醜いものは意識して遠ざける
そんな人であってほしい

(はなは・岐阜県・47・男性・子どもへ)

【第11次応募作品】

残すものが何もなくて申し訳ない
あなた達はちゃんと残してくれました
礼儀正しさと生きる姿勢を

(はなは・岐阜県・47・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

どん底の私に生きる勇気をくれた
君が早世したあの日の夕日は
濃すぎるくらい赤かった

(はなは・岐阜県・47・男性・友へ)

【第11次応募作品】

おばあちゃん子だった私
お菓子を食べる仕草にふと
祖母を感じては止まる

(はなは・岐阜県・47・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

「たいしたもんや」って、私のすること
いつもほめてくれたけど、本当は
弱音吐かなかった父の方が、たいしたもんや

(夢糸・奈良県・44・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

じいちゃん
わたしも 逝く時は
一人だよ

(ナメキ・千葉県・59・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

娘の入学式と桜の開花予想日が重なったのは
お義父さんからのお祝いでしょうか
最後に病室から一緒に見た桜、思い出します

(ふみこ・長野県・47・女性・義父)

【第11次応募作品】

授業も研究も部活もいつも全力でしたね
そんな先生のお陰で大好きになった国語
今度は私が人に好きにさせる番です

(あきじょ・埼玉県・19・女性・先生へ)

【第11次応募作品】

おはよう辰夫!
生きて元気でな通男!
ありがとう!今日も生きます辰夫の分まで!

(奈菜子・東京都・63・男性・友へ)

【第11次応募作品】

手の合わせ方、火の消し方
「こうやるんだよ。」と教えてくれた
おばあちゃんの言ってた通りにしてるからね

(犬のモニちゃん・北海道・23・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

迎えに来たね。
おじいちゃん、おばあちゃん元気?
いまはどこの国を旅行中なのかな?

(けいたり・神奈川県・25・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

私が親になりました。
伝えたい、話したいことがだんだん増えて
年々長電話になってきたね〜。

(めろこ・石川県・28・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

日本酒と釣りが大好きだったおじいちゃん
私の彼とそっくりだから許してくれるかな
春になったら結婚するよ 見守っていてね

(寅太郎・東京都・26・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

あのバンドがまた復活するって
また一緒に聴いて夜通し語ろうよ
写真のあなた 少し笑った気がした

(マヤ・神奈川県・32・女性・兄弟姉妹へ)

【第11次応募作品】

アルバムを開いたら怒った僕がいました
当り散らかした反抗期の僕を優しく見守り
笑っていた母さんあの頃の僕を許して下さい

(けいすけ・兵庫県・78・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お母さんからもらったオパールのブローチは
今花嫁姿のあなたの孫の胸に輝いています
見てやってください そしてありがとう

(はつみ・兵庫県・75・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お線香から立ち上がる薄煙。子孫の私は日々
心の雲になぞらえて、この晴れやかな安心が
ご先祖様の見えぬ手のそよぎより、と合掌す

(葉子・北海道・33・女性・ご先祖様へ)

【第11次応募作品】

きっと遺伝だと思う。いや絶対に遺伝だ。
お墓の前で、こんなに賑やかなのは。
おしゃべり好きな、ばあちゃんの血だよ。

(シャルル・神奈川県・28・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

何一つ遺すことなく逝った母
鏡を見ればその中に唯一あなたが残した物
私の中にあなたの面影 ありがとう

(nora・福岡県・54・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お前が嫌いだと何度母に言われたことか
香の向こうに隠されていた封筒ひとつ
お前へと書かれた中に指輪がひとつ

(nora・福岡県・54・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

唯一の味方の、おばあさんがなくなり
その後、20年以上もひとりぼっち
幽霊でいいから会いに来て、おばあさん

(とし・埼玉県・53・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

五十歳
もう年老いて分かったよ 
祖母の老後の不安な気持ち

(うさぎちゃんよ・岡山県・51・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

「僕の側に居ることがあなたの天職だよ」
なんて言いながらとっとと逝っちゃって。
失業したわたしはどうすればいいの?

(コッコ・東京都・70・女性・夫へ・妻へ)

【第11次応募作品】

実家でお線香をあげる時にはなぜか、
いつもよりずっとお父さんが近くに感じるよ
そして、いつも少し泣いちゃうんだ

(まろん・長野県・48・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

生前に受けた恩義に報いたいとの
母さんの遺言を守り研究用に献体したが
世間一般の葬儀をする事なく御免ね

(takachann・千葉県・74・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

なるようになる、いつも笑ってたお母さん
目覚めたら今日の命に感謝、口癖のお父さん
私も分かる年になったよ、子供に言ってる。

(浮世っ子・愛知県・71・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

病弱な私とともに畑道を散歩した昔
あの道に咲いてた桜は枯れてしまったけれど
記憶の中では今年も綺麗に咲いています

(メランコリー平良・沖縄県・27・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

「いつか」「きっと」ではぐらかしたけど、
本当はずっと言いたかった。
ありがとう、ずっと好きだったよ。

(ぺこす・富山県・21・男性・初恋の人)

【第11次応募作品】

本命の大学の合格発表の日の朝
お仏壇に手を合わせてお祈りしたら
2本のお線香が勝利のVサインになったよ!

(かおり・埼玉県・19・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

お父さん見守っていてくれてありがとう
空から見えますか?孫たちは元気です。
でも…、やっぱり寂しいです

(きーきー・北海道・35・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

この香りを
優しいと感じるのは
あなたのおかげです

(りょう・京都府・21・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

母さん、久しぶりでごめんね。
あれ、泣いてるのか? え、煙たいって・・
そうだよね、一束は多いよね。ごめんね。

(いさいさ・大阪府・56・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

泣いたのは貴女のせい。
笑えたのは貴女のおかげ。
全てが貴女で、貴女が全てだった。

(いさいさ・大阪府・56・男性・夫へ・妻へ)

【第11次応募作品】

お墓参りに行けなくてごめんね
わたし、
お母さんになったんだよ

(みーあきゃっと・神奈川県・29・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

『あなたがいなくても、大丈夫。』
急になくした、彼の笑顔に
線香立てつつ、精一杯の強がり。

(フランソワ・静岡県・39・女性・夫へ・妻へ)

【第11次応募作品】

あせらず おごらず あきらめず
お経とお香で見守って
頑張る一日 ありがとう

(きーちゃん・北海道・48・男性・子どもへ)

【第11次応募作品】

お母さん、
私は未来永劫
あなたと生きるネ。

(玲子・福岡県・61・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

天知る
君知る
だから、一生懸命に生きる。

(tacchan・静岡県・47・男性・友へ)

【第11次応募作品】

いい匂いが好きだった母さんに
いい匂いのお線香を選んだよ
いい匂いの桜団子と一緒にね

(サクラ・千葉県・56・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

懐かしい夢の中、祖母は笑顔で手を振ると
私を朝へ見送って、遠くの方に帰っていった
祖母の笑顔の花束は、いつも私の心の中に

(豆大福・青森県・24・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

今日は彼岸の中日です。君の好きな春です。
連翹がきれいに君に届けと咲いてます。
盆にはカンナを供えてまた来ます。

(岐阜屋根の草・岐阜県・64・男性・教え子のこどもへ)

【第11次応募作品】

お父さん、天国で元気にしていますか?
お父さんの期待には応えられなかったけど
天国へ行ったら肩を揉んで親孝行します

(こころ・千葉県・56・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お線香をあげる時、未だ目頭が熱くなる。
楽しく語らえるのは、まだ先そうです。
逝ってしまったのが急すぎたから。

(コウ・東京都・22・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

今年おばあちゃんからのお願いで
おじいちゃんの形見である琥珀のペンダント
私が引き継ぐことになりました

(うさ子・岐阜県・40・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

悲しくつらい別れでした。
だけどいま思い出すのは、貴方の笑顔だけ。
かけがえのない恋の時間をアリガトウ。

(おーちゃん・長崎県・46・女性・昔の恋人)

【第11次応募作品】

何かある度に名前を呼んでしまうから
いつまでもゆっくりさせてくれへんなと
笑ってる顔が思い浮かんでくるよ

(小林智子・奈良県・38・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

最後に食べたカレーの味はどうだった
これからは孫のために作るから
少し甘めになりますよ

(大根の花・徳島県・63・女性・子どもへ)

【第11次応募作品】

お線香をあげて耳を澄ます
「世話あない、大丈夫じゃ」
じいちゃんの口癖が聞きたくて

(がづごん・山口県・49・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

教え子ながら尊敬しているとおっしゃた先生
学生全員の心に残っています
ありがとうの気持ちを添えて

(俳句見習い・東京都・67・男性・先生)

【第11次応募作品】

春になると必ず一緒に行った1本桜の里 
その思い出を忘れぬように香木は桜の香
年に一度のあなたとの逢瀬です

(桜吹雪・京都府・58・女性・恋人へ)

【第11次応募作品】

父さん元気ですか
父さんは53歳、ガンで死にましたね
私は50歳になりました 正直、怖いです

(bry94h65・石川県・50・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

あなたは私の心の中にいると思うから
心はきれいにしておきますね
だって汚いとあなたが居づらいと思うから

(うら・愛知県・33・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

母も祖母も手を合わせ
くゆらした祈りを
いま私がしている

(桐山榮壽・東京都・59・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お義母さん、そちらはもう慣れましたか?
嫁は、なかなかです。不器用さを再確認!
でもね!貴方の息子と幸せ生活してるよ!

(ぽぷり・岡山県・58・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お仏壇の前はナツメロ広場
大好きだった高峰秀子さん加山さん
いっしょに聞こうね、語ろうね

(りえやん・大阪府・55・女性・父へ)

【第11次応募作品】

お父ちゃん、お母ちゃん、ただいま。
もうお墓でしか会うこと出来なくなったね。
遠くても年に一度は足を運ぶからね。

(パンコウ・静岡県・48・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お義父さん、見てください。
赤ちゃんが産まれましたよ。
息子さんが、お父さんになりました。

(マメ太郎・兵庫県・39・女性・義父)

【第11次応募作品】

お父さんの口癖「なるようにしかならん」
なるようにしかならん事、幾つも越えて
お父さん、私、生まれて来てよかった

(雨月・広島県・55・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

毎日父に 外出先を 報告
春のお彼岸一緒にお寺に行こう
父と2人で父に合掌おかしいね

(あしゅらの母・北海道・47・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

父のしたこと 全部してみたい
父が行った所 全部行きたい
父が行きたかった所 代わりに行きたい

(一進丸・山形県・42・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

こわいだけの父を思いだそうとすると
周囲に上機嫌で接していた姿が浮かぶ
だからあんなに人が寄ってきたんですね

(一進丸・山形県・42・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お線香の煙届きますように
いつも見守ってくれるお礼と
供養になりますようにと祈る

(一進丸・山形県・42・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

仏壇も神棚も無く手を合わす事も無かったー
今 こうやって 線香の筋を辿ると
感謝の言葉と詫びる言葉が多すぎる 俺、、

(青い 時代・熊本県・61・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

誕生日に貴女が会いに来る夢を見た。
三年後にして初めて泣けた朝、
いつも傍にいてくれるのだと気付きました。

(流音・滋賀県・27・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

じいじが好きだったクイズ番組の再放送
こんなに面白い番組
なんで一緒に見なかったんだろう

(緑インク・静岡県・37・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

会えなかった義父だけど 見守られてるから
日々の報告 日々感謝 そして
淋しくても義母をまだ迎えには来ないでね

(麻風・京都府・52・女性・義父へ)

【第11次応募作品】

老いの家に
豪名の名あり
立ち止まりて黙礼す

(hajime・大阪府・85・男性・日ごろ)

【第11次応募作品】

老いの家の
三食尾頭海老に
目を輝かす

(hajime・大阪府・85・男性・日ごろ)

【第11次応募作品】

亡き妻に
瓜似の老いの家の夕餉の人
声は掛けたしはばかりの有り

(hajime・大阪府・85・男性・夫へ・妻へ)

【第11次応募作品】

病気の父との会話を面倒にさえ思っていた
それさえ大切な時間だと気付けなかった
今ならもっと話したい。大好き、お父さん

(花・福井県・31・女性・父へ)

【第11次応募作品】

「何もいのちまで取られるわけじゃなし」
優しく強く支えてくれたばあちゃんの言葉
今も私に踏んばる力をくれています。

(にのさん・東京都・49・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

昭和9年の室戸台風で殉職したおじいちゃん
お仏壇に遺されたその時の腕時計
私もこの時計に恥じない時を刻んで生きます

(水色ママ・京都府・62・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

父が逝き、祖父が続いて床に臥し
小児に沁みた香と悲しみは終わらずに
夭折したひとのノートと四十五年の月日

(なっとうごはん・静岡県・68・男性・恋人へ)

【第11次応募作品】

仏壇の前で意味もわからず
まんまんまと言っていた娘が
今は手をあわせ一日の報告をしています

(ぽんた・愛知県・53・男性・ご先祖へ)

【第11次応募作品】

あなたは私の何
「!」や「?」と移りゆく煙に訊く日々にも
底は赤丸ひとつ いつもの

(諷(うた)・香川県・42・男性・恋人へ)

【第11次応募作品】

親不孝でごめんねと
ずっと繰り返してきたけれど
やっぱりありがとうが一番言いたいよ

(こなお・東京都・46・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

連れて行かないよ
よろしく頼むね
はい。

(招き猫・大阪府・54・女性・義母へ)

【第11次応募作品】

介護ホーム入所初日の朝
黙ってホームのドアを開けた母さん
黙って天国へ旅立った母さん、ゴメン!

(親不孝息子・福岡県・69・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

氷雨降る祥月命日巡り来て
ありふれた言葉にならず亡き妻に
「待っていておくれ」そのひとことを

(きよくただしく・石川県・73・男性・妻への)

【第11次応募作品】

今日ひと日終わりましたと掌を合わせ
さあ召し上がれ玄米飯の御前様
亡夫よ私の席は空いていますか

(えみん・石川県・68・女性・亡夫への)

【第11次応募作品】

優しかった 大好きな お父ちゃん
傍に 居ないことに 慣れるのに 
何と 10年 かかったよ

(マコさん・愛知県・66・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

よい歳をした大人だけど時々淋しいよ
教えて欲しいことがまだまだ沢山あるよ
でもね。私は強いよ。四人の子の母だから

(さいとう・兵庫県・44・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お母さん、いつもお供え忘れてごめん。
さっき大好きなホットケーキ作ったから
写真の前に置いておくね。

(どんさん・東京都・37・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

最近顔見てないけど元気かな?
ご飯たくさん食べてますか?
たまには夢で会おうね

(天使 ・埼玉県・37・女性・友へ)

【第11次応募作品】

「幸せを祈っています」
結婚式前の祖父の言葉
一番のお守りになっているよ

(みっけんママ・兵庫県・35・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

おかあちゃん
ごぶさたばかりで
すいません

(たき・和歌山県・37・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

微かなあなたにさようなら
全てが何時か通る意味
心は消えゆくあなたのもとへ

(流星群・北海道・21・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

手を合わせ 心をこめてあげるお線香
香りとともに 想い届きますように
"がんばっているから見ていてください"と

(ひかりん・静岡県・47・女性・義父へ)

【第11次応募作品】

最近よく思い出すんだ
親父が今の俺と同じ歳だった頃のこと
似てきたぞ、価値観、歩き方、それに薄毛も

(松ぼっくりん・兵庫県・52・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

私が小さい頃に作ってもらったおやつ
お母さんは作れないんだって。
だから私が思い出して娘に作ってあげてるよ

(ママれもん・福島県・43・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

身体は楽になりましたか?
天国のベットはフワフワかな?
あなたの笑顔が心に沁みます。

(ヒロロドロロ・千葉県・53・女性・教え子)

【第11次応募作品】

ご無沙汰ばかりですみません。
どうぞ心配しないで下さいね。
お蔭であなたの年を越えても私は元気です。

(金木犀・神奈川県・55・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

「ふん、安物の線香買ってきて」
自称いじわるばあさんはきっと言うよね。
あとで涙ぐむくせに。

(うにうに・新潟県・62・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

遺影は相撲を観に行った時の写真。
父の遺言通り、優勝旗の前で笑ってる顔。
お線香の香りが立ち込める中で。

(キヨちゃん・宮崎県・56・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

君はずっとそばにいてくれる
私の存在がどうであれ関係なしに
そんな君に『ありがとう』

(megumily・宮城県・19・女性・みんな)

【第11次応募作品】

今年はじいちゃんの米寿のお祝いだからさ、
帰ってきてね。待っているからね。
ひいじいちゃん。

(mado・鹿児島県・27・女性・ひいじいちゃんへ)

【第11次応募作品】

桜の季節が近付くと思い出す、あなたの言葉
「好きな事してね。時間は思うより短いよ」
やっと一歩を踏み出します、見ていて下さい

(針と糸・京都府・46・女性・友へ)

【第11次応募作品】

お姉ちゃんの歳を越して何年も経つのに
静かに微笑むその表情は
なぜかいつ見てもお姉ちゃんはお姉ちゃん。

(satty・長野県・33・女性・兄弟姉妹へ)

【第11次応募作品】

さっさと成仏しないで
私たち家族を
いつまでも見守ってくださいね。

(竹子デラックス・愛知県・55・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

何も言わなかったけれど
一番期待してくれていた祖父
天に届ける合格の知らせ

(迂路のチーター・長野県・19・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

毎年渡したお年玉、手をつけずに残ってた。
1月1日はお線香の煙とともにお年玉。
大好きだったコーヒーの香りが広がった。

(soh・広島県・32・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

変わらぬ笑顔で迎えてくれるあなたの前で
変わりゆく僕は目を閉じている
感謝と願いを鐘の音に乗せ、二人の世界へ

(ソラ・和歌山県・21・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

元気しているか
よろしく頼む
元気で行ってくる

(健市・小黒・新潟県・65・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

仏花を供え二十年が過ぎた
預かりし三人の子等の成長に後妻冥利
線香の香りが心くすぐる春の夜

(lilylily・神奈川県・70・女性・仏壇へ)

【第11次応募作品】

あの頃、父は大人だと思っていた。
高校生だった私と弟も45歳を過ぎ、
父が年下になる日がくるなんて。

(ふみこ・長野県・47・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

一人娘を遠くへ嫁がせてくれたお父さん
親への恩は社会に返せと、言ってたけど
自分サイズのボランティアを見つけました

(ひなこ・神奈川県・65・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お母さん、花園での暮らしはどうですか
萎えた手足も自由になって、笑っていますか
ケータイは圏外だけど、声を聞かせて下さい

(ひなこ・神奈川県・65・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

子供たちを、そして孫たちをお守り下さい。
特に身体的障害を持つ春孝が
健やかに育ちますように。

(ミーナ721・千葉県・75・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

「それで ええんじゃ」
そう言ってくれている気がして
父の遺影を じっと見る

(抹茶プリン・岡山県・47・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

「ママの子どもでよかったよ」
娘からの最後の手紙は、私の生きる原動力
笑顔の遺影に励まされ、今日も頑張るよ

(まりんママ・千葉県・48・女性・子どもへ)

【第11次応募作品】

結婚式も、孫の顔も見せられなかった
一度でいいから目の前で呼びたかった
「お義母さん」

(文月 降・兵庫県・36・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

父さんが逝って23年
心の中で何千回、「大好き」って言ったかな
生前一度も言えなかったから。ごめんね

(雨月・広島県・55・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

思い出の海にたたずんでいると繰り返す
波の間にあなたの声が聞こえてくる
「ありがとう」「ごめんね」「忘れないよ」

(ちょも・熊本県・34・男性・恋人へ)

【第11次応募作品】

おはよう、元気だよ、今日も見ててね。
ねえ聞こえてる?パパの大事なおかあさん。
一度、会ってみたかったよ。

(菜花・熊本県・21・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

父さんの年齢に追い付きます
順番は間違っていないけどせっかちすぎるよ
僕は長生きするから気長に待っていてよ

(ジョン・宮城県・45・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

おかあちゃん、向こうではどうや
もうお父ちゃんと一緒になったらあかんで
何度も言うけど、また苦労するで

(香こう息子・兵庫県・69・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

生きている間、無職の俺をずっと気にかけて
おじさんの所来るか?って会う度に
うまくいかなくて、ごめんおじさん。

(さんちゃん・北海道・37・男性・親族へ)

【第11次応募作品】

次に生まれ変わっても、大好きなお二人の
子供か孫になりたいの。勉強も手伝いも
今度こそ頑張るから、ね、お願い。

(公子・三重県・53・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

線香をあげる
温もりを感じる
頭が下がる

(アトリエ マエマ・愛知県・60・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

麓から富士登山をしたことを伝えたら、
もう80年も前に登ったよ、おてんばだ、
山頂には満天の星が輝いていたね。

(親子鷹・埼玉県・68・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

入院中の母をを見舞ったら、
飛び切りの笑顔、と看護師さん。
もっと早く来ればよかった。

(親子鷹・埼玉県・68・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

いつもニコニコだった父
怒られた思い出がない
凄いことだよ、なかなか真似ができない。

(親子鷹・埼玉県・68・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お父さん、その昔、駅弁のふたについた
ご飯粒から先に食べていたね、もったいない
もったいないと。今は真似てるよ。

(親子鷹・埼玉県・68・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

あの人に線香をあげる
あの人もこの人も手を合わせる
あの人に頭が下がる

(マエマ ツバサ・愛知県・36・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

ずっと泣いてたけど
煙りが晴れた空に登ってくのをみてたら
また会える気がしたよ

(ちねこ・石川県・42・女性・ペット)

【第11次応募作品】

「目が覚めて今日の命に感謝せよ」筆で書け
言われて「変なの」そう思って書いたけれど
お父さんその深い意味が分かってきたよ。

(浮世っ子・愛知県・70・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

弟に子供が出来て連れて来た日
なんとなく家族で歩き出した
庭の花とありがとうを伝えに

(あまる・千葉県・38・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

帰省途中、ふと柏餅が食べたいと購入し
備えたが、そういや祖母も生前好きだった。
やっと叶ったね、おばあちゃん孝行。

(tm・埼玉県・39・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

お線香の香りがおばあさんになりました。
手を合わせると必ず会える。
安心感につつまれます。

(102・秋田県・44・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

お父さん お母さん ボクしんどいよ
思春期の子供をどうすれば守れるんだろ
そうか ご先祖様に手を合わせるんだね

(マリーちゃん・奈良県・75・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

君に出会って 君に恋して
君が笑えば 僕も笑う
僕のモノクロの世界は色付いた

(ハル・広島県・0・男性・恋人へ)

【第11次応募作品】

箱を開けると、蛙の置物がいくつも出てきた
たった一人で蛙に帰るのを願っていたんだね
おばあちゃん、ただいま、私も会いたいよ

(あやり・北海道・30・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

なにもできない父を残して
突然逝った母さん
夢の中ではいつも笑顔、解放された?

(やもめのあっくん・北海道・57・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お父ちゃん、この間家へ来てくれたの?
「コトッ」と二回音がして気配感じたけど。
夢でも会えなくて聞きたいこと満載よ。

(こつりきく・大阪府・65・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

末期で逝ったパパが教えてくれたんだよね
検診に行って見つかった早期のがん
私、今 元気でいるよ

(まーさ・福岡県・45・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

「泣くな」とおばあちゃんはいいましたね。
でもお線香をあげると、涙がとまりません。
この時だけは、泣くのを許してください。

(けいすけ・兵庫県・78・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

母さん手作りのパッチワークは私の妻に、
嫁に、孫にと受け継がれました。母さんは
いつも家族といっしょです。ありがとう。

(けいすけ・兵庫県・78・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

寒い日が続くと母さんの指を思い出します。
ひび割れた指で料理を作っていた母さんを。
天国は寒くないですか。心配です。

(けいすけ・兵庫県・78・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

曾祖母真似て仏壇に手を合わせてた3歳児
今は仏壇の曾祖母の写真に手合わす大学生
ひいばあちゃんまんまんちゃんあーんが日課

(とりっこあ・大阪府・52・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

無口で頑固な父親だった。
子供と仏壇に手を合わせ目を閉じる。
元気です。感謝の気持ちで生きています

(みゆき・岐阜県・41・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お早うございます、ご機嫌いかがですか
またまた今日も、同じお願いです
私に一日突発な病気や事故が無い様、守って

(とぶちゃん・埼玉県・57・男性・亡くなった方)

【第11次応募作品】

子供の頃、おばあちゃんがよく言ってた言葉
50歳になった今、よくわかってきた。
「おかげさんで」、って言葉の意味が。

(迷い猫・滋賀県・50・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

「早くそっちの世界に連れてって」
そうじいちゃんに祈る難病の母親
1分1秒でも多く母と一緒にいさせてくれよ

(西の森なおや・東京都・34・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

希望の大学に落ちた私に微妙な反応の周囲
電話口で頑張ったねと泣いてくれたのは
あなただけでした。ありがとう。

(なつ・福岡県・30・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

お葬式で初めて会ったあなたのお母さん
あれ以来
ずっと年賀状でつながっているよ

(やす・静岡県・49・女性・友へ)

【第11次応募作品】

あなたはにゃーにゃーと泣いていた
それが別れのサインだとも知らずに
これからは楽しく暮らしてね、愛してる

(母ちゃん・鹿児島県・21・女性・猫さん)

【第11次応募作品】

「醤油の量、これでええかな?」と尋ねても
多分あなたは言うよね、「だいたいでええ」
そのええ加減さが大事だと最近思います。

(にんじん・京都府・44・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

ばあちゃんって線香臭いって思ってたけどさ
ばあちゃんがいなくなってからはさ
会いたいから毎日焚くんだよ、線香。

(とうがらし・京都府・44・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

母さんの、生きた証が今の私です。
精一杯、感謝して生きていきます。
この想いを我が子達につなげる為に。

(ななはち・静岡県・47・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

祈りは神様との会話
ばあちゃんチの仏壇に線香あげて祈ります
神様 ここで祈る人が 健やかであるように

(kyonkyon・大阪府・64・女性・神様へ)

【第11次応募作品】

おばあちゃんチのお仏壇から
大丈夫ですよ お義姉さん 約束ですもの
お姑さん大事にしています

(kyonkyon・大阪府・64・女性・兄弟姉妹へ)

【第11次応募作品】

ゾンビでいいからママに会いたい
ママのおかげで今日がある
本当にありがとう

(たれこあら・東京都・49・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

父のネクタイをして飲み会へ行った夫
「酒の席、好きだったもんなぁ」って
お父さん、美味しく飲みましたか?

(ぷー・長野県・47・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

体が辛くて大変なのに「私が好きだから」と
買ってきてくれた和菓子 本当に嬉しかった
ありがとう、大好きなおばあちゃん

(chibikko・東京都・29・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

父が亡くなり、はや七年。
毎日、仏壇に手を合わせています。
お父さん、ありがとう。

(やすよ・大阪府・46・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お線香あげて お元気ですかは 変ですか
でも そこから始まる 私はあのね
お母さん 私はあのね 恋人ができたの

(kyonkyon・大阪府・64・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

今年もあなたの命日が来る
毎年ご実家にお花を送っているよ
ご両親は元気だよ

(ありんこ・東京都・35・女性・友へ)

【第11次応募作品】

定年退職し実家に戻って父の墓参りをした。
お墓に線香をあげ何とか勤め上げたと報告。
後ろにいた母が私の背を見て泣きだした。

(ながれやま・東京都・60・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お線香をあげてつながる
携帯電話の無い天国の父と母に
「見えますか?庭の桜が満開ですよ」

(パーフェクトおばさん・沖縄県・60・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

こんな形のはじめましてをお許し下さい
嫁いで参りました不束者の私です。
おかえりと迎え入れてくだされば幸いです

(そらごとつむぎ・宮城県・28・女性・親族へ)

【第11次応募作品】

ああちゃん、来たよ。
大丈夫?、父ちゃん居(お)らす?。
また、来るね。

(山崎爾子・福岡県・72・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

失業中の息子が線香を上げるようになった。
「おじいちゃん何とかしてあげて下さい。」
私も願い鐘を鳴らす。

(マリーヤ・埼玉県・54・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

お線香をあげるときはいつも困ってる時
何も答えないから自問自答できるんだね
許してね、笑ってるから大丈夫かな?

(こあら・神奈川県・54・女性・お仏壇に入っている義父母と母方の祖父母)

【第11次応募作品】

全盲だったあなたの背中から
「生きる」ということの
本当の意味を教わりました

(ちゃお・東京都・59・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

ジェイ君 苦しい思いをさせ悔やんでいます
最愛の貴方を亡くし私も旅立ちたかった
最期の姿を見せまいと闘った貴方を忘れない

(美希・東京都・35・女性・飼い猫)

【第11次応募作品】

あなたの持つ大きな愛になることが
私の希望です
大切なことに気付かせてくれてありがとう

(maki・北海道・41・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

いつも見守ってくれてありがとう
そろそろ田植えの準備が始まります
兄嫁が見つかり母の気苦労が減りますように

(とちなでしこ・栃木県・37・女性・父へ)

【第11次応募作品】

子供嫌いのおじいちゃんだったけれど
私をだっこしている写真がたくさんあって
それを見るたびに泣きそうになるよ

(こんちゃん・大阪府・33・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

毎日見守ってくれてありがとう
会わせたかったひ孫が毎日お供え取ったり
線香の灰で遊んでるけど笑って許してね

(りん・茨城県・37・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

父さんの年齢を追い越しました
年下の父さんはおかしいから
次に会う時はおじいちゃんになって下さい

(ジョン・宮城県・45・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

どれだけ願っても千羽鶴は助けてくれないと
知ってしまった小学1年生。あれから15年
貴女はまだ、ちょんまげの似合う女の子です

(翔子・山口県・21・女性・友へ)

【第11次応募作品】

何年経っても、やっぱり父に会いたくて
もう一度話すことができたら・・・と。
手を合わせ、想いを寄せる お線香

(さっちゃん・東京都・52・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

久しぶりに会った弟の老いた顔が
父さんにそっくりで声まで似ていて
腹違いでも弟を残してくれてありがと

(まるねこ・千葉県・58・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

いつも励ましてくれた
あなたに届けたい言葉
「あなたのおかげで、私は元気です」

(うさ子・岐阜県・40・女性・その他)

【第11次応募作品】

心配しないでね。
まわりのことばかり考えてたあなただから。
でもちょっと、たまには心配してね。

(大野美波・埼玉県・28・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

今は額にお日様くっつけて生きていこう
今は泥にまみれてどんな場所でも笑って
もうすぐ ぬくうなったら父の長靴を履いて

(ふじてん・山口県・54・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

自他共に認める我が儘な姑。でも憎めない。
いつも「ありがとう」で締めくくるから。
来世では五体満足な身体を貰えますように!

(ようこ・香川県・49・女性・)

【第11次応募作品】

会いたい、会いたいよ、ばあば
お化けでも、幽霊の姿でもいい
その手に触れたい、もう一度だけでいいから

(なつみかん・兵庫県・44・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

きみに言われて止めたタバコ
また吸っちゃった
お線香代わりだよ

(ときお・群馬県・37・男性・恋人へ)

【第11次応募作品】

[お守り下さい]って毎朝お願いし
笑顔の写真のあなたがいて
何だかデートしているみたいね

(あんみつ・千葉県・61・女性・夫へ・妻へ)

【第11次応募作品】

あの日何を思って飛行機にのっていたのか
あなたの写真を見るたび考えます
いつか教えてください

(hono-coco・神奈川県・22・女性・親族へ)

【第11次応募作品】

ありがとうしか言えなくてごめんね
毎日会っていた父がふと居なくなり
素敵な彼女に出会えたよ

(ヒロ・群馬県・31・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

「花をいっぱい植えよう。」と約束した母
夢だった新居に半年も住めなかったね
でも今年も咲いたよ、お母さんが植えたバラ

(武居ぱんだ・埼玉県・44・女性・母へ)

【第11次応募作品】

昔よく作ってくれたフレンチトーストね
この前6歳の娘に作ってあげたらさ
お父さんすごい天才!って(笑)ありがとね

(おちよばあちゃん・東京都・44・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

たゆたうお線香の煙は墓誌へと流れ
それを目で追い、立ち上がりおじぎする
なぜだろう「元気ですか」と声掛けしてる。

(みそら・神奈川県・77・男性・親族へ)

【第11次応募作品】

語り合う
心と心は
携帯でつながる

(ベアー・埼玉県・46・女性・恋人へ)

【第11次応募作品】

告げられなかった想いは
まだ埋み火のように私の中にあるのです。
今月の月命日は雪になりましたね。

(いよぴー・東京都・48・女性・恋人未満だったあの人へ)

【第11次応募作品】

結婚しました
孫の顔も見られないと思われていた貴女に
ひ孫の顔を見せてあげたかったです

(ともか・大阪府・31・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

ばあば、会いたがってたこの子が生まれたよ
目元がばあば、あなたにそっくりです
確かに渡したから、命のバトンをこの子に

(なつみかん・兵庫県・38・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

お母さん 私も お母さんになったんだよ
結婚式 孫の顔 みせたかったけど
笑顔も 涙も きっと空からみてるよね

(ちこママ・岐阜県・31・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

交わした言葉は少なかったけど、
いつもおじいちゃんは笑っていたね。
また、しゃべりに来るからね。

(朱・愛知県・32・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

「お水を供えればいいのよ」と友達
でも朝一番はすする様に飲むお茶だったから
熱い熱いお茶です、お父さん

(みやび姫・神奈川県・66・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

覚えてる?小さな私のお気に入り
牛乳、りんごと、それからスポロン
ほんのり ぽかぽか 祖父とのおつかい

(ほるん・沖縄県・28・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

子の自立、二人のこれからの時は、紡いだ
分だけ、愛おしく・・・微笑みの中、日々
過ごし、夫婦のカタチ〜〜心のカタチ??

(ぽぷり・岡山県・58・女性・夫へ・妻へ)

【第11次応募作品】

介護されているのが 私でなくてよかった
あなた 私の腕の中で甘えてね
私 77歳 まだまだ元気いっぱいよ

(よっちゃん・愛知県・77・女性・夫へ・妻へ)

【第11次応募作品】

私の心の中で生き続けるあなた
「こっちに来ないでもう少し頑張れよ」
笑顔で私を励ますあなたの声が聞こえます

(ゆみこ・東京都・38・女性・友へ)

【第11次応募作品】

祖父母の家を訪ねて仏壇にお線香をあげると
「がんばれ、いつもおうえんしているよ」と
ほほえむ、変わらぬ祖父母の深い愛情

(ひーちゃん・栃木県・46・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

お線香あげる束の間ひと時の
けむりの揺らぎの向こうには
ご先祖様の笑顔がいっぱい

(童顔ほしゆき・高知県・54・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

手をあわせると、「おー、おつかれ!」と
ビールを片手に笑顔の祖父。
ありがとう。私、今日もがんばれたよ。

(実灯路・東京都・28・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

仏壇の奥から出てきた古いほこりと数珠袋
昔見た母の後姿を想いだす
今ならわかる、数珠袋のしみのあと

(菊姫・北海道・55・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お線香って何のためにあるのか分かったよ
それはきっと、おばあちゃんを思い出す為
ごめんね。今までお線香あげれなくて。

(風月鈴・大阪府・23・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

潮の香に亡き父想い手を合わせ
また孫連れてきたと紹介し
大きくなったなと微笑む顔見れり

(らいおんくん・愛知県・47・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

初めて会ったとき、寝たきりでした
私は一緒に遊べなかった分、あなたの息子は
私の息子とたくさん遊んでくれてます

(まろん・宮城県・47・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

みんな元気だよ
いつも見守ってくれてありがとう
こんな報告ができるのが、なにより幸せです

(ユトリ呂・群馬県・68・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

天国のお父さん宛ての手紙を命日の今日
燃やしましたから、煙が届いたら
確認してください

(葛岡昭男・千葉県・71・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

私の一番上の姉は、3歳で亡くなって
私にそっくりだったと聞いていました。
お母さん、ちゃあちゃんに会えましたか?

(まり・青森県・48・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

母は毎日夢で元気な父と再会し
私は毎日夢で再会したかったけど
ある日の父は好きだった園芸で黙々汗してた

(たんか・茨城県・51・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

「父さんを越える!」と
病室で言ったあの言葉、今も忘れてないよ。
きっと出来るよ。父さんの息子だもの。

(あお・愛媛県・33・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

花好きのご両親様、庭の梅が咲きました。
今日は春一番が吹き、さらに嵐となり
でも沈丁花の蕾もふくらんできています。

(お魚グリーン・東京都・54・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

婆ちゃんのホットミルクを思い出す。
僕は5才。貴方は交通事故で天国へ。
無事故無違反31年僕を見守る貴方に感謝。

(Cricket・熊本県・51・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

おじいちゃんおばあちゃん
私わ今とてもつらいです
どうかお力を与えて下さい

(みか・群馬県・32・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

おじいちゃんおばあちゃん
私わ今とてもつらいです
どうかお力を与えて下さい

(みか・群馬県・32・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

報告と称して、いつも愚痴ばかり。
父ちゃんごめん。今日から私は、強くなる。
だからたまには、夢の中で一緒に飲もうよ!

(へたろう・香川県・50・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

失敗作でも「美味しい」と言ってくれたね。
今日のお昼は卵サンドとカフェオレ。どう?
返事はないけど写真の母は笑っています。

(SPれい・東京都・63・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

父が最後の時を過ごす中
旅立ちのときに会いたいのは私だと
泣きながら言ったこと後に母から聞きました

(kiki・千葉県・40・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

いつも不思議な力に守られてきたこと
感じていました
ありがとうございます ご先祖様

(17番・北海道・61・男性・ご先祖様へ)

【第11次応募作品】

物心付いた時は逝ってしまっていたとうさん
そのうち会いに行くからね
そして言うよ、ありがとう、愛してる!

(ゆめうつつ・島根県・57・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

遺品の日記、読ませてもらいました。
本当の娘のようだと書かれてありました。
「お義父さん」ありがとう。

(とまと・静岡県・64・女性・義父)

【第11次応募作品】

お袋、俺も一首ひねってみたから詠んでくれ
人知れず詠み遺してあり母の短歌
生きて在りしを痩せしノートに

(みくちゃん・岡山県・75・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

あなたと出会えてよかった
本当に本当にありがとう
感謝、感謝、感謝です。

(井遠美津子・栃木県・58・女性・遠藤周作)

【第11次応募作品】

お線香をあげると
あなたがそばにいる気がします
優しさをありがとう

(ざえもん・埼玉県・29・女性・愛犬)

【第11次応募作品】

会った事のないおじいちゃん
一度でいいから会いたかった
おじいちゃんの分も生きるからね

(みか・群馬県・32・女性・清おじいちゃんへ)

【第11次応募作品】

四歳の姪のなゆちゃんへ
毎日可愛いね。
また、一緒に遊ぼうね。

(うさぎちゃんよ・岡山県・51・女性・親族へ)

【第11次応募作品】

つらいとき、悲しいとき、さみしいとき
亡き母を思い、線香をたき手をあわせると
現生と他界がつながり心やすらぐ

(fukku・宮城県・66・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

たまにしか会えなくて、いざ会った時は
照れて伝えたいことは何も言えなかった
手を合わせるよ もう遅いなんて言わないで

(ツバキカワ・大阪府・22・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

日常の出来事の中でのイライラも
優しかったあなたが笑顔でそこにいる
お線香のすーっとした煙が私を和やかに

(いしわかまる・栃木県・47・男性・亡くなった母へ)

【第11次応募作品】

いつも見守っていただいてありがとう。
父が無事に退院したときのお礼、そして
これからもどうぞよろしくお願いします。

(さんちゃいるど・岐阜県・45・女性・ご先祖さま)

【第11次応募作品】

覚えてなくとも心があったかくなれる
「抱っこしてもらったこともあるんだよ」
頑張るから見守っていてねおばあちゃん

(みやこ・埼玉県・20・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

天国は住みやすいですか
たまには下界にきて、親子で飲もうよ
うまい酒をよおいしておくから

(昔のおじさん・岐阜県・68・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お線香を持ったこの手とあの頃の
母の手を重ねなつかしむ
ポロリと出るのは母への感謝

(江井島ママ・兵庫県・35・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

周りの幸せが自分の幸せと言ってたけど
もう私が私を一番に幸せにしてもいいよね
ね、おばあちゃん

(ひだまり・愛知県・47・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

空の星
空の雲みて
母想う

(桐山榮壽・東京都・59・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

「宝くじが当たりますように」
「健康で過ごせますように」
天国に行ってからもお父さんは忙しいね

(うちだくん・山梨県・40・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

冥福を祈る度
あどけない顔を思い出す
その記憶が生きていく私のお守りです

(つぶ・大阪府・29・女性・愛犬リリーへ)

【第11次応募作品】

「夏は暑い、冬は寒い。やっぱり葬式は秋が
ええなあ」いつもの口癖。父は十月十四日
に九十三歳の天寿を全うした。アンコール

(よっちん・岡山県・70・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

言えなかったのかな、言わなかったのかな
父の本当の気持ちが知りたくて
きょうも写真と向かい合う

(夢糸・奈良県・44・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

会ったこともないひいおじいちゃん、
私のこと見守ってるって聞いたよ。
ありがとう。

(メロンパン・千葉県・20・女性・親族へ)

【第11次応募作品】

お父さんと同じ年齢になり、2人目の子供が
産まれたよ。可愛くて愛おしくて幸せです。
私もそんな風に思われていたんだね。

(かなえ・愛知県・31・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

毎朝、日課のお線香!煙は、まっすぐ上に
義母の声がする。「今のままでいいんだよ」
義母と嫁の心のコンタクト!!

(ぽぷり・岡山県・58・女性・姑へ)

【第11次応募作品】

お義母さん 、そちら慣れましたか?
嫁は、お義母さんの居ないコトに慣れない。
淋しさ募ります。「大丈夫」の声聞こえます

(ぽぷり・岡山県・58・女性・)

【第11次応募作品】

あなたのいない毎日が
だんだんと当たり前になっていくけれど
あなたを忘れた日は一度もありません。

(あやの・熊本県・18・女性・ウサギのモカへ)

【第11次応募作品】

おじさんの家の仏壇に
お線香を供えたら
死んだおじさんと一緒にいる飼い犬が見えた

(ちとせ・静岡県・28・女性・親戚のおじさんへ)

【第11次応募作品】

いつかきっとまた会えるよね
墓前で子どもが聞いてきた
その日の寝顔に笑顔が浮かんだ

(こなお・東京都・46・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

妹が今日から旅行へ行くらしい
お線香あげていきなと言う母に
もうあげてきた! 化粧途中の彼女は言った

(あずま・静岡県・24・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

「なむなむする」と
聞いて育って二十余年
「拝む」とは少し違った意味なのです

(あずま・静岡県・24・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

お祖母ちゃま、暖かな日向の縁側で習った
手仕事の楽しさを、独りぽっちになったいま
寂しさを時薬と楽しい手仕事で癒しています

(くおん・埼玉県・78・女性・祖母へ)

【第11次応募作品】

私、がんばるから
そこから見守っていてね
今でも大好きなおばあちゃん

(ぽえまる・大分県・40・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

実は私ね蟹江敬三さんのファンだったの。
シャイなとこ父さんそっくりでしょ。
そちらで会えたらサインもらっておいてね。

(しずか・東京都・66・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

負んぶさえしてやれなかったね ごめんね 
これからは 背負ったリュックに君の写真
どこへ行く時も 一緒だよ

(大根の花・徳島県・63・女性・子どもへ)

【第11次応募作品】

私と同じ年の従兄
あんなに仲良くしていたけど
突然黙って天に出掛けて行ったね

(おおえのたか・熊本県・71・男性・従兄へ)

【第11次応募作品】

帰ってきたよ。また行ってきます。
安らぎの場所。
いつも心をリセットしてくれる。ありがとう

(シロ・福岡県・37・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

いつの日か
こころのコールが鳴り響き
二人の心は共鳴しあう

(ベアー・埼玉県・46・女性・恋人へ)

【第11次応募作品】

年月が経つほど、感じます。
「居ない」とは「居た」ということの証明。
数々の思い出が、今日も私を支えています。

(なつかし屋・三重県・45・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

今ごろ父は三途の川を渡りきったはずなのに
来る日も来る日も電話がかかって来ない
こうして毎朝お線香あげているのに

(ふじてん・山口県・54・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

たまの帰省。「そっちも忙しいと思うけどね
本当は、お化けも、幽霊も、きらいだけどさ
たまには、こっちにも、顔、出してよな。」

(ミツくん・滋賀県・62・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

おじいちゃんが
毎日の無事を祈ってくれていたこと
思い出してまた手を合わせます

(ガーベラ・神奈川県・26・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

『お母さん、ただいま』って
今でも言えることが嬉しい
また、会いに来るからね

(お茶・神奈川県・32・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

「本当は、ちょっと好きだったんだよ」
最後まで言えなかったけど…
私もうすぐ、貴方の歳を追い越してしまう。

(小川春佳・東京都・27・女性・友へ)

【第11次応募作品】

お線香の煙が目に沁みるね。
そう言い訳するけど涙が止まらないのは、
お婆ちゃんと同じ匂いがするからなんだ。

(BABY・埼玉県・48・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

二人のひ孫は15、18才に
上にも横にも伸び、ハンサム風
ぴぃーちゃんの自慢だね

(おめぐ・宮城県・44・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

「お前はこれから長く生きるだろう。
俺も出来るだけ長く生きるから」
これからもよろしく、先生。

(桃・大阪府・33・女性・)

【第11次応募作品】

しめやかな式かもしれない
だされた料理せめて
皆にふるまいよろこんでほしい

(石田衛・福島県・36・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

あのころは知らなかった
亡くなって大泣きした
見守ってくれたなんて

(石田衛・福島県・36・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

20年が経ちます
あのころがなつかしい
自由に遊ばせてくれたおばあさん

(石田衛・福島県・36・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

遺影を持ちながら前を歩く
その後に列が並ぶ
その姿に悲しみを覚える

(石田衛・福島県・36・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

火葬される前の姿
もう見ることはできない
骨になって地にかえる

(石田衛・福島県・36・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

ほっとする線香の香 先祖さま 
この香 ご先祖さまから おくりもの
線香といきる喜び おしえてもらう

(モコタ・愛知県・41・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

お互いの愚痴も
二人で笑いながら慰めたね
あなたに会えたこと、宝物なんだよ

(ちほ・愛媛県・42・女性・友へ)

【第11次応募作品】

桜を折ったこと、叱られなかったよ
寝たきりの祖母が喜んでくれたこと
作文に書いたら先生に褒められたよ

(マッセ・兵庫県・52・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

磨り減った靴底が
営業マンの父の勲章だった
それを受け継いだ俺は今 誇りに思う

(ゴーリキ・大阪府・24・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

午年なのに、人参大嫌いなお父さんため、
実家のカレーは、人参なしが定番でしたね。
結婚し、我が家のカレーは人参入りですよ。

(まやまや・東京都・33・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お饅頭じゃなく、お線香をお土産に帰ったら
「一人前になったのう」って誉めてくれた。
お父ちゃん、今日も一人前の姿を見せるよ。

(ナムナム・兵庫県・63・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

皆様のどなたがかけても
私はこの世にいませんでした。
命を繋いで下さり有難うございました。

(ヒロユキ・群馬県・54・男性・御先祖様)

【第11次応募作品】

人に後ろ指をさされるようなことはするな
曲がったことが嫌いなあなたらしい言葉
今も、忘れてはいません

(ちゃお・東京都・59・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お父さんの形見の黒紋付を着せてと母の遺言
約束どうり次男に成人式に着せました
天国の2人にお線香の写メで送ったよ

(娘の目・石川県・51・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

おじさん結婚式で泣いちゃうな
酔っぱらってはよく言ってたね
遺影での出席、泣いてくれてた?

(よーこ・静岡県・34・女性・近所のおじさん)

【第11次応募作品】

30歳にして自ら命を絶った妹よ
苦しんで逝った父よ、静かに逝った母よ
私は今、苦しみながらも生きていますよ

(雀の涙・茨城県・63・男性・妹、父、母へ)

【第11次応募作品】

「大丈夫、あんたはいい娘だから。」
その一言に 救われたよ
ありがとう ママ

(高橋聖子・東京都・37・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

新しい言葉を見つけるたびに、思い出す。
80過ぎても、辞書を引いていた祖母を。
私は留学出来て、今も幸せよ。

(のりちゃん・和歌山県・53・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

ここにお母さんがいてくれたらって
そう思うたびに、あなたは微笑む
私を今でも満たしてくれるのね

(希果・大阪府・21・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

まだ歩けたころの若い祖母
今日も四角い絵の中で笑っている
漸く会えた祖父と楽し気に

(東里かなめ・神奈川県・43・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

孫が僕一人で寂しくはなかったですか。
ビスケットいつも有難うございました。
今日は3人のひ孫が仏壇に3枚供えます。

(下っ端役人・愛知県・52・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

母さん父さん
僕は歳男で米寿になりました
母さん父さん

(桐山榮壽・東京都・59・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

いつも私を守ってくれてありがとう。
私が危険な目に合わないように。
いつも一緒にいてくれて本当にありがとう。

(とんまる。・東京都・23・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

私にライターを触らせなかったじいちゃん
今では安全に火をつけられるようになったよ
写真の中で、祖父は笑っている

(ライター・熊本県・27・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

小さい体で いつもそばにいてくれたみんな
言葉は話せなくても 目を見ればわかった
いつかまた会える日まで 私は生きます

(ぴょん・宮城県・33・女性・ペット)

【第11次応募作品】

誕生日って、お母さんが世界で一番
頑張った日だから、だからお祝いするの
お母さん 私を生んでくれてありがとう

(まことちゃん・北海道・37・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

そちらは、いかがですか
今年は忘れず、提灯を提げておきますので
迷わず来てくださいね

(こよみしま・福岡県・53・女性・義父への)

【第11次応募作品】

生涯を畑に捧げたお婆さん
新鮮な野菜で育った母が
耕す土はまたあたたかい

(各下奈磨江・京都府・40・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

どうして父は黙って死んだのか、と母の日記
父は一杯食べたけど、今は仏様にあげるだけ
何も言わないけど、一人で話してあげる、と

(Bちゃん・北海道・67・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

3周忌も過ぎた頃、出てきた父の病床の動画
田舎に送ると電話のベル、きっと母だ
受話器を取る瞬間 あのお線香の香りがした

(かきP・東京都・46・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

故郷便、いつも いつも「ありがとう」
中には、愛がぎっしり詰まってる!
手を合わせ、頂く食事に目が潤む。

(ぽぷり・岡山県・58・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

機微の中、心のカタチ温かく!
呼吸するコトすら、放下となりて、
共に紡いだ時に感謝し、今を生きよう!

(ぽぷり・岡山県・58・女性・夫へ・妻へ)

【第11次応募作品】

あなたが逝ってから五年が経ちます
日々の淋しさは薄れましたが
それでもまた会いたいです、お父さん

(倫佳・埼玉県・31・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

「今どこにいるの?」と祖母に聞いてみた。
「だらしないから、心配で忙しいわ」と
皆の世話をやいてまわっているしい。

(伽羅 ・大阪府・31・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

男の子が欲しかった父
孫は男二人でしたよ
父と釣りをしてる息子たちの姿見たかったよ

(のんたん・愛知県・42・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

過去帳にあなたの戒名を記しました。
俗名の一文字を使っています。
でも、俗名のまま、呼びかける私です。

(独り・大阪府・62・男性・夫へ・妻へ)

【第11次応募作品】

まんまんまと
意味もわからず唱えていた
娘がきちんと正座して拝んでいますよ

(ぽんた・愛知県・52・男性・ご先祖さまへ)

【第11次応募作品】

亡父さん、お墓が決まり、一安心ですね。
お母さん、お墓参りが日課になったって!
どうぞ、これからも私たちを見守ってね。

(竹の子・埼玉県・40・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

亡き父を最近夢の中で見かけ声をかけると
不意に父の姿を見失ってしまいそうで
いつも遠くから楽しそうな父を見守っている

(琵琶ちゃん・滋賀県・68・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

あなたの笑顔を忘れかけた頃に
あなたとそっくりの娘が生まれた。
この命を愛とともに紡ぎでいくよ。

(ぴよぴよこ・大阪府・36・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

たくさんのこと、受け止めてくれた。
大きな器!その中に、わたしは、チョコっと
座っていられる。ありがたさ!!

(ぽぷり・岡山県・58・女性・夫へ・妻へ)

【第11次応募作品】

あなたの「大丈夫!」私の魔法の言葉!
心持っていきれば、大丈夫だよね。
共に過ごす時は、まんまのふたり道(どう)

(ぽぷり・岡山県・58・女性・夫へ・妻へ)

【第11次応募作品】

伯母さん、いつもハグして迎えてくれたね。
仏壇の対の花が、会釈してる様に見えたのは
私をハグしようとしてくれてたのかな。

(はな松・宮城県・43・女性・伯母へ)

【第11次応募作品】

共に紡いだ三十三年、色んなコトあり過ぎて
でも、言える!貴方とだからここまで来れた
普通であるコトにしあわせ感じています。

(ぽぷり・岡山県・58・女性・夫へ・妻へ)

【第11次応募作品】

僕は友達がいないけど君はいつも隣にいた
なんでいつもいてくれるのと聞いたら君は
「お前といると楽しいからさ」

(てりやき・茨城県・21・男性・友へ)

【第11次応募作品】

たくさんの心残りの中、あわてん坊だよ。
お義姉さんの子たちは、踏ん張っています!
実家に行っても、話しできない。寂しい??

(ぽぷり・岡山県・58・女性・お義姉さん)

【第11次応募作品】

「生きるコト死ぬコト日常」と言った。
「お義母さん、強い人。少しだけお裾分け」
でも、笑顔持ち生きていきます??

(ぽぷり・岡山県・58・女性・義母)

【第11次応募作品】

私がここに居られるコト、先祖様の誰ひとり
欠けても、私は存在しないのです。
感謝し生きていきます!

(ぽぷり・岡山県・58・女性・ご先祖様)

【第11次応募作品】

若死にした母へ「お母さん!良い時代に
産んでくれてありがとう。」
「センター」という保育園に通ってます。

(富士峰子・東京都・81・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

バスの後ろに
父と同じ癖の人が
涙で振り返れず

(桐山榮壽・東京都・59・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

いつも、お喋りが大好きなお婆ちゃん
病気で声が出なくなっても無理してたね
僕のこころの声は届いてるかな

(D・愛知県・36・男性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

雲は行き
時は流れて
想い出のこる

(桐山榮壽・東京都・59・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

天国ってどんな感じ?元気?
俺は元気、父ちゃんも宏治も元気だよ!
真の有り難うを教えてくれてありがとうね!

(マサ・埼玉県・39・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

世界平和と
みんなと私の夢が
叶いますように

(かちゃ・富山県・42・女性・すべての人へ)

【第11次応募作品】

両親に花を供え、日々の生活に感謝し
帰ろうとする足をふととめた。若年、戦争死
この人たちの青春時代は、いったいどこへ。

(琵琶ちゃん・滋賀県・68・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

見知らぬ神さまより身内の仏さま
試験前は本数増量なむあみだぶつ
「じいちゃん、今回も何卒よろしく」

(Em・宮城県・30・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

おっきいばあばそっちはどうですか?
おじいちゃんには会えた?
私や弟のこともいっぱい話してね。

(桜小町・神奈川県・24・女性・曾祖母)

【第11次応募作品】

反発もしてあまり口も聞かなかったけど
貴方の言葉が今の私を導きました
「お前はお前の好きな道を行け」

(あん・東京都・25・女性・祖父へ・祖母へ)

【第11次応募作品】

母さんよりも
歳をとったよ
30年かかって

(チョウピン・栃木県・66・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

またたびのお香というものを見つけました
この煙はそちらへ届いているでしょうか
君たちの弟たちは、既におおはしゃぎです

(トラ・千葉県・36・男性・ペットたちへ)

【第11次応募作品】

血縁の薄い運だと知ってるけれど
周りに恵まれ頑張ってるよ
私の活躍見ていてね

(岡村 まな子・茨城県・52・女性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

父なら、喘息の母には
煙の少ない線香を使え
と、きっと言うだろう。

(いわし・岡山県・40・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

いつからか思い出せなくなった幸せの流れ星
間違いなく宇宙が放つ光焦らなくても大丈夫
見えなくなる時もあるそれでも輝きつづける

(むく・神奈川県・35・女性・温子さん)

【第11次応募作品】

私、結婚しようと思っていたのに
うまくいきそうにないの
相談にのってよ、お母さん

(ぴあの・東京都・28・女性・母へ)

【第11次応募作品】

お袋、良いお線香を買ってきたよ
命日だもん墓石も綺麗に拭いてあげる
綺麗好きだったからな お袋は

(コスモス・千葉県・56・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

お線香をあげるとき 手を手を合わせます
片方がわたし もう片方があなた
つないだ手のぬくもり 覚えていますか

(れな・宮城県・25・女性・恋人へ)

【第11次応募作品】

今年もあと少し
僕は生きています
母さんの思い出と

(桐山榮壽・東京都・58・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

母さん父さん
初雪です
けんちん汁供えますね

(桐山榮壽・東京都・58・男性・父へ・母へ)

【第11次応募作品】

泣きたいとき
逢いたいとき
香であなたを想う

(かあちゃん・福岡県・45・女性・ちぃちゃん)

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