やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。*作品のご投稿は現在、休止しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[自分自身]の想い 男性 60歳以上

【第12次応募作品】

人の偉さは地位ではない
地道な努力によって社会に
どれだけ貢献したかで価値が定まる

写真はイメージです※写真はイメージです。
  • 前の作品へ
  • 次の作品へ

〈奄美鳩通信社・兵庫県・65才・男性〉からの投稿

48年勤めた会社を定年退職し、白馬岳の八方温泉を訪ね休憩室に掲げられた額に書いてあった。 文言に自分を納得させた。 家主に聞くと四国の書家が湯治に来て置いていった。とのこと。 不思議な巡り合わせを感じた。

自動ページ送り

作品一覧に戻る

このページのトップへ