やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 女性 60歳以上

【第3次応募作品】

この椰子が、吾が身支えしガダル島。戦地で
書いたこの一節。戦争は二度としてはいけな
い。生きて帰ってくれて有難う、お父さん

写真はイメージです※写真はイメージです。
  • 前の作品へ
  • 次の作品へ

〈もとこ・兵庫県・69才・女性〉からの投稿

ガタル島とはガダルカナル島のことです。椰子の実で水分補給して命をつないでこられたのです。お仏壇の前に、何十年大切に置いてあります。その椰子の実を見るたびにとても悲しく、又、勇気づけられます。その椰子の実も、ひび割れてきてます。いずれは戦争資料館へお渡ししようと思ってます。この椰子と、この一節は後世に残さなくてはならないから。

自動ページ送り

作品一覧に戻る

このページのトップへ