やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。*作品のご投稿は現在、休止しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 女性 50歳代

【第14次応募作品】

ええ天気やねぇ、っていつも窓越しに
つぶやいてたね、お母ちゃん。
今はお父ちゃんと、仲良く散歩してるかな?

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈天宮晴美・大阪府・51才・女性〉からの投稿

4年前ガンが再発した後、最期は自宅で過ごし、79歳で他界した母。外を出歩けなくなってからは、座椅子に座って窓から外を眺めながら、晴れた日には必ずそうつぶやいていました。父を48歳で亡くしてから、女手ひとつで私と弟を育ててくれた母が、天国で父と思う存分楽しんでくれていればいいなぁと、晴れの日には空を見上げて想像しています。

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