やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 男性 60歳以上

【第14次応募作品】

親父!姉さんの鬱病を治してくれ!家業を継
いで50年。仕事一筋に打ち込んで、趣味と
てないが、せめて安らかな老後を頼むよ!

写真はイメージです※写真はイメージです。
  • 前の作品へ
  • 次の作品へ

〈たっくん・千葉県・77才・男性〉からの投稿

2年前ずっと一緒にやって来た夫を亡くして、夫を弔いながら家業の製麺業をやって来た。もう少し人生を楽しんではどうかと言ってきたが、姉の辞書には「楽しむ」という言葉がなかった。1年前に発病し、私は千葉から佐賀まで何回となく通った。やっと退院したが今も元気な日々とは程遠い。毎日、仏壇に向って、私は親父に祈っている。

自動ページ送り

作品一覧に戻る

このページのトップへ