やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[祖父へ・祖母へ]の想い 女性 30歳代

【第16次応募作品】

好きではなかった線香のにおい
でも今は、ばあちゃんを思い出す香りになり
ばあちゃんと話せる時間を作ってくれるよ

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈もも・熊本県・30才・女性〉からの投稿

祖母がよく、線香を炊き、仏壇に手を合わせていた。線香のにおいが気になり、仏間を避けていた思春期の私。でも、祖母が亡くなってから、自分で線香を炊き手を合わせ、祖母に話しかけるようになった。線香の香りが、今は、祖母と話せるこころの電話のようなものです。

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