やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 男性 40歳代

【第16次応募作品】

せっかくのお線香を煙たいだなんてねえ。
遠く旅立っても相変わらずのわがまま。
何だかまだそこにいるような気がするよ。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈shi_shi・神奈川県・44才・男性〉からの投稿

 4年前の3月に父は病気で亡くなりました。自宅での尊厳死でした。最後に立ち会うことも出来ませんでした。 とても頑固で、わがままで、子どもの頃から振り回されました。けれどいなくなると寂しいもので、急に家の中が静かになってしまいました。 お線香ということで、考えたのですが、父の性格から考えると、こんな感じですね。本当はもっと良いことを書くべきなのでしょうけれど、あえて素直に書きました。出来ることならこんな文句をもう一度聞いてみたいです。

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