やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。*作品のご投稿は現在、休止しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 女性 ~20歳代

【第9次応募作品】

おはよう。行ってきます。
私は生きてます。心から感謝してます。
ありがとう、それを築かせてくれました。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈るん・神奈川県・25才・女性〉からの投稿

あなたがそばに居てくれると思い、座布団に座る。一日に一回しっかりあなたと向き合って心をおだやかにします。想いって見えないけど感じることができる。なんか知らないけど世界って回ってる、きっと誰かいなくなっても回ると思う、でも一瞬でみんながいなくなったら感謝することも、悲しむことも、後悔することもないと思う。だから、人はなくなるし、生まれてくるのでしょう。だから私たちは感謝しながら生きていく必要があると私は思うので、築かせてくれたことへの感謝を言葉にしました。

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