やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 女性 40歳代

【第18次応募作品】

父さん、あの子たちも中学生になったよ。
反抗期で大変だけど、父さん残した写真には
優しい顔のあの子たち、ずっと見守ってね。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈けいけいこ・東京都・45才・女性〉からの投稿

父が亡くなって7年が過ぎ、その時に幼稚園生だった私の子供たちは、中学3年と1年になりました。反抗期になり、私と主人の言うことを聞かないことも多くて、疲弊することもありますが、そんな時に父が生前撮影してくれた子供達の写真を見て、思い出します。生まれてきてくれたこと、大きな病気を乗り越えて大きくなってくれたこと。父の残した写真に写るのは、あどけない子供達のひょうきんな顔、嬉しそうな顔、泣いている顔、怒った顔。きっと、気の短い私が、この子達が大きくなって子育ての壁にぶつかった時、乗り越えられるように残してくれたのかもしれません。お父さん、ありがとう。

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