やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 女性 50歳代

【第11次応募作品】

お父さんの形見の黒紋付を着せてと母の遺言
約束どうり次男に成人式に着せました
天国の2人にお線香の写メで送ったよ

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈娘の目・石川県・51才・女性〉からの投稿

生前の母が父に用意していた黒の紋付羽織袴は着る事が叶わず父は69歳でなくなりました。しつけのついたままの着物を前に「成人式で着てほしいな。見たら泣くわ。」と生前の母。その願いを今年成人式を迎える次男に伝えると着てくれる事に。天国の両親にお線香という携帯電話から写メを。見ていてくれて喜ぶ姿が浮かんできました。おかげで小さな親孝行を両親にする事ができました。

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