やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 女性 60歳以上

【第11次応募作品】

お饅頭じゃなく、お線香をお土産に帰ったら
「一人前になったのう」って誉めてくれた。
お父ちゃん、今日も一人前の姿を見せるよ。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈ナムナム・兵庫県・63才・女性〉からの投稿

観光先の有名寺院で買ったお線香を、実家の仏壇にお土産としてお供えしたとき、「ご先祖様に思いを至らせることができるようになったら、おまえも一人前やのう」と、珍しく誉めてくれた父。それがうれしくて、今では、父にお線香をあげるたびに、「一人前になったでしょ。安心してね」と語りかけています。

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