やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 男性 50歳代

【第11次応募作品】

今ごろ父は三途の川を渡りきったはずなのに
来る日も来る日も電話がかかって来ない
こうして毎朝お線香あげているのに

写真はイメージです※写真はイメージです。
  • 前の作品へ
  • 次の作品へ

〈ふじてん・山口県・54才・男性〉からの投稿

昨夏、癌で父が逝去して、静かになった二人で暮らしていた我が家。まるで‘シーン’とした音まで聴こえて来そうです。いつも「着いたら電話をかけろ」と心配症だった父は、一体どこへ消えたんでしょうか。

自動ページ送り

作品一覧に戻る

このページのトップへ