やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 女性 40歳代

【第11次応募作品】

あの頃、父は大人だと思っていた。
高校生だった私と弟も45歳を過ぎ、
父が年下になる日がくるなんて。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈ふみこ・長野県・47才・女性〉からの投稿

子どもの頃、父の存在は大きくて立派な大人だと思っていました。父と同じ45歳になり、怒ったり泣いたりすねたりいじけたりする私の中に父とよく似た性格を見つけ「あれっ?中身はこんなにも子どもっぽいのか。弱い部分もいっぱいあったんだな」と気付きました。そして、毎年ひとつずつ歳を重ねるたびに、父が年下になっていくことへの切なさとなんともいえない複雑な想いを抱きます。

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