やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 男性 60歳以上

【第11次応募作品】

ぼくらの介護に、満足してくれたよね
すると、「最後の言葉なかったわ」の声
そうか、まだ生きるつもりでいてたんだ

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈マルサン・大阪府・67才・男性〉からの投稿

シフトを組んで、介護を尽く、その最後も、皆に看取られて幸せだと思ってたんよ。ところがその一言に、身内にはそれでも良いんだけれど、妻には「ありがとう」の言葉、欲しかったと、心残りがしていたんだ。ところが、俗に言う、“灯が消える”って感じじゃなかったのを思い出し、ひょっとしたら、死ぬつもりなどなかったんじゃないかと・・・・

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