【第13次応募作品】
バスを見るたび思い出す軽快に運転する父の面影大好きなコーヒー置いておきます
〈ぱちょりっく・東京都・38才・女性〉からの投稿
父は病気になる前はバスの運転手をしていて、私も何度も乗ったことがあり大きなバスを操る父の姿を見ていました。\r\n病気のせいで大好きなコーヒーも飲むこともできなくなって亡くなってしまいました。\r\n今は仏壇にコーヒーが必ず供えられています。
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