やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。*作品のご投稿は現在、休止しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[母の日の思い出]の想い 女性 ~20歳代

【第13次応募作品】

母と遠く離れて暮らし、母を強く想い
母から多大な愛を貰い、そして我が子に
母となり、母隣にいる気持ちで愛を受け継ぐ

写真はイメージです※写真はイメージです。
  • 前の作品へ
  • 次の作品へ

〈ひーちゃん・大阪府・27才・女性〉からの投稿

私は、18の時、田舎から都会に出てきました。\r\n学生生活を経て\r\nそのまま、就職し結婚しました。母と離れて暮らしているのが当たり前になり、そして、結婚し、母とまた離れています。大切に育てて貰って、都会に出るのを許してもらい、都会で暮らすのを許してもらい、感謝の気持ちでいっぱいです。\r\nそんな私も子供が産まれ初めて、親の気持ちを知りました。

自動ページ送り

作品一覧に戻る

このページのトップへ