やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


母の日の思い出 女性 50歳代

面会後に 歩行器押して玄関まで 
見送る母は 今日も言う
私の背中に 「また背が伸びたね」 と

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈ちゅう・埼玉県・57才・女性〉からの投稿

母より小さかった私が、母を見下ろすようになってしまいました。腰が曲がり小さくなった母は、毎回私の身長をたずねます。私は、母のかつての身長より、少し高めに答えます。母は納得して微笑みます。

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