やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。*作品のご投稿は現在、休止しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


選考委員賞受賞作品

[母の日の思い出]の想い 男性 60歳以上

【第13次応募作品】

母という字は、口の中に÷(割る)がある。
羊かん、饅頭、子どもの数に割ってたなあ。
自分も食べたかっただろうに。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈次男坊・鹿児島県・62才・男性〉からの投稿

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