【第18次応募作品】
朝と夕。僧侶のテープを聴きながら父母と祖父母に届けと木魚をうち、経をよむ時には涙が頬をつたわる
〈大和の雨蛙・奈良県・78才・男性〉からの投稿
歳を重ねると、無性に思い出されてきます。
自動ページ送り