【第11次応募作品】
仏壇も神棚も無く手を合わす事も無かったー今 こうやって 線香の筋を辿ると感謝の言葉と詫びる言葉が多すぎる 俺、、
〈青い 時代・熊本県・61才・女性〉からの投稿
子を思う 親の気持ちのありがたさなど 微塵も考える事が無かった、放蕩三昧の自分も 両親を失って 線香をあげるたびに ありがとうとか すまなかったの言葉を一度もかけてやらなかった自分の愚かさ、未熟さを、しみじみと感じます
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