やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。*作品のご投稿は現在、休止しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 女性 50歳代

【第11次応募作品】

お義母さん、そちらはもう慣れましたか?
嫁は、なかなかです。不器用さを再確認!
でもね!貴方の息子と幸せ生活してるよ!

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈ぽぷり・岡山県・58才・女性〉からの投稿

眠るように逝ってしまった義母。三十三年、共に過ごし大きな壁・小さな壁お互い乗り越え、距離を縮めていった。 義が取れた母となり、嬉しかったんだよ!だのに・・・今、あなたの育てた優しいひとり息子、つまり主人と「しあわせ」に 時を刻んでいます。そちらから、ゆっくり見てて下さいね!頼み事はあるけど、一緒に暮らしていた時、いっぱいしてくれたよね。だから、ゆっくりお義父さんとして下さい!!

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