やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。*作品のご投稿は現在、休止しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[祖父へ・祖母へ]の想い 女性 40歳代

【第19次応募作品】

「じいちゃんだ!」
花火見て、ひ孫が教えてくれたよ。
空から見守っててね。おじいちゃん。

写真はイメージです※写真はイメージです。
  • 前の作品へ
  • 次の作品へ

〈ぶどう・東京都・40才・女性〉からの投稿

祖父が亡くなった年の花火大会で、2歳の息子が言った言葉。\r\n涙が出ない程、辛かった祖父の死でしたが、\r\n一瞬にして心が解きほぐされました。

自動ページ送り

作品一覧に戻る

このページのトップへ