【第11次応募作品】
磨り減った靴底が営業マンの父の勲章だったそれを受け継いだ俺は今 誇りに思う
〈ゴーリキ・大阪府・24才・男性〉からの投稿
両親は俺が中学生時、離婚したが。 父は営業マン、歩きつくし、いつも靴底がちびっていた。そうやって俺達を育ててくれたんだ。 今、俺は社会人となり、世間の厳しさが身にしみてよくわかる。営業マンとなった俺は父に恥じないよう全力尽くして、くじけず、努力をしていきたいと思う。
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