【第11次応募作品】
何も言わなかったけれど一番期待してくれていた祖父天に届ける合格の知らせ
〈迂路のチーター・長野県・19才・男性〉からの投稿
高校受験の時の話です 祖父の本屋が参考書などを斡旋していた学校でした
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