【第12次応募作品】
無愛想な英語の先生だったけど初めての本を贈った時に君の大津波と家族を隅々まで詠み感動したと
〈出来損ない・東京都・67才・男性〉からの投稿
葉書をくれた。あれが文学続ける原点になっています
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