【第12次応募作品】
線香の香りに目を伏せる今でも鮮明な誠実で優しい祖父の姿あなたのようになりたいと目を開けた
〈ましゃしゃ・福井県・19才・女性〉からの投稿
私が中学生のときに亡くなった祖父は私の憧れであり目標である存在。彼は最期まで優しくかっこいい人だった。私もそうなりたいと思いながら日々を過ごしている。線香の香りはいつも祖父を思い出すことのできる、大好きな香りだ。
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