やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。*作品のご投稿は現在、休止しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[親族へ]の想い 男性 60歳以上

【第12次応募作品】

瞼を閉じれば、貴方の思い出が、いつも私に
「どうすべきか?」を指南してくれる。
貴方との思い出は、私の大事な宝物です。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈ターグ・京都府・60才・男性〉からの投稿

現実には存在しなくても、大きな力になってくれる存在が想い出の中に潜んでいる。そして何時も問い返してみる「ねえ!どうする?」自分の決断は、決して自分ひとりだけの判断ではない事を感じる。そのような時間の過ごし方を大切にしたい。

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