【第12次応募作品】
瞼を閉じれば、貴方の思い出が、いつも私に「どうすべきか?」を指南してくれる。貴方との思い出は、私の大事な宝物です。
〈ターグ・京都府・60才・男性〉からの投稿
現実には存在しなくても、大きな力になってくれる存在が想い出の中に潜んでいる。そして何時も問い返してみる「ねえ!どうする?」自分の決断は、決して自分ひとりだけの判断ではない事を感じる。そのような時間の過ごし方を大切にしたい。
自動ページ送り