【第15次応募作品】
ママが逝ったら、命日よりもママの誕生日に桜の香の線香をあげて最愛の娘には死んだ日よりママが誕生した日を覚えてて欲しいから
〈有加里・宮崎県・40才・女性〉からの投稿
愛すべき大切な家族には、自分があの世に旅立った日よりも、自分がこの世に生まれた日を、いつまでも覚えていて、祝い続けて欲しいから。\r\n大好きな桜の花の香りとともに。
自動ページ送り