【第19次応募作品】
貴女の生きた、その倍の年月が過ぎました。私はこう見えて弱い所があるからなと。自分に負けない様、貴女の分も生きてます。
〈きくまる・奈良県・45才・女性〉からの投稿
幼稚園から共に歩んできた友が、これからという時に私の前から居なくなり。心の拠り所がなくなり寂しい思いもありますが、彼女の思いも背負って彼女の分も一生懸命生きなければいけないと。彼女と共に。
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