やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。*作品のご投稿は現在、休止しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[親族へ]の想い 女性 30歳代

【第2次応募作品】

「自然には無駄なものなんてひとつもない。
自分を生きればおのずと生かされる。」
靖子さんの言葉、胸に刻んで過ごします。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈きのこ・神奈川県・35才・女性〉からの投稿

糸島で自然農法による農業を営み、多くの人々に自然農と美しい畑を通して自然と命について伝えていた大切な親戚のおばが惜しまれながら亡くなりました。 彼女が残してくれた「生きる」ためのたくさんの言葉を心に刻み、問いを生きるのではなく、答えを生きることを実践したいと思います。

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