【第3次応募作品】
「辛いだろう、頑張れよ。」そんな叔父さんの胸には、沢山の点滴跡。叔父さんのお見舞いが何よりの薬でした。
〈人間性・山口県・24才・男性〉からの投稿
学生の時初めての入院生活で嫌になっていた時、 癌に侵されていた叔父が私の事を聞き、見舞いに来てくれました。 数ヶ月後に叔父は亡くなりましたが、あれほど 嬉しかったお見舞いはありませんでした。
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