やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。*作品のご投稿は現在、休止しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[親族へ]の想い 男性 ~20歳代

【第3次応募作品】

「辛いだろう、頑張れよ。」
そんな叔父さんの胸には、沢山の点滴跡。
叔父さんのお見舞いが何よりの薬でした。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈人間性・山口県・24才・男性〉からの投稿

学生の時初めての入院生活で嫌になっていた時、 癌に侵されていた叔父が私の事を聞き、見舞いに来てくれました。 数ヶ月後に叔父は亡くなりましたが、あれほど 嬉しかったお見舞いはありませんでした。

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