【第3次応募作品】
主を亡くした庭の桜の木が今年も涙の花を散らしているよちゃんと、分かるんだね、お父ちゃん。
〈てるちゃん・栃木県・50才・男性〉からの投稿
父が植えて育てた桜は父に感謝するかのように咲き誇りとてもきれいです。でも、やがて散るときが来て、風に舞う花吹雪は、父を恋しいと大きな涙でまるで泣いているような感じがします。
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