やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。*作品のご投稿は現在、休止しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[恋人へ]の想い 男性 50歳代

【第3次応募作品】

あの夏の夜に見た蛍の光が
今も、生きる糧として
胸に抱いています。ありがとう

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈モリシタ・富山県・55才・男性〉からの投稿

今は亡き、恋人との思い出が夏が近づくと思い出されます。体が老いても、思い出は色あせません。 昔の恋人に感謝です。

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