【第4次応募作品】
また、蛍の舞う季節になりましたねあの夏の夜に、あなたと見た蛍の舞を胸に抱き、生きつづけます
〈M・富山県・55才・男性〉からの投稿
今は、亡き恋人との思い出を思い出すたびに、夏の夜がなつかしいです。今は生きる糧となっています。
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