【第9次応募作品】
ごめんね、あんまり会いに行かんで悲しかったの。私の事忘れいつも険しい顔後悔したよ。今看護で患者に寄り添ってます
〈あい・広島県・37才・女性〉からの投稿
寒い日にはストーブで服を暖めて、雨のひどい日には通学路の滑りやすい鉄板にぼろ布をひきにいってくれた。ばあちゃんからもらった沢山の愛情をもうばあちゃんに返すことは出来ないけど、看護を通して他の誰かに返したい。
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