やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 女性 50歳代

【第22次応募作品】

しきるしこと
出来たしこ、だね
お母さん

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈ゆきにゃん・福岡県・58才・女性〉からの投稿

私は、昔から物事をガーっと一辺にしなければ気が済まない性格でした。それを、生前の母は、横でわらいながらいつも「しきるしこと、出来たしこ(自分が無理せずやれた分で良い)」と、口癖の様に私に言っていました。苦しみ多い人生の母でしたが、線香を前に手を合わせるとき、耳元でこの言葉が聞こえる気がし、スッと心が楽になるのです。

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