【第17次応募作品】
亡くなった父に詫びる言葉が見出せず心が曇るそんな私を母が慰め笑顔をくれる
〈新織田 はじめ・兵庫県・68才・男性〉からの投稿
私は父親に冷たく、つっけんどんな態度を取り、本心から語り合ったことがなかった。それを反省し母と積極的に語らい、親への感謝の思いを心に留めたい。と思っている。そして落ち込んだ私を母が笑顔で慰めてくれる。
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