[夫へ・妻へ]の想い 男性 60歳以上
【第14次応募作品】
これも同情票のひとつだろうか
君の人徳のお陰だろう
いつの間にやら僕は良き夫だったとさ
※写真はイメージです。
〈天王谷 一・徳島県・61才・男性〉からの投稿
評判になるようなおしどり夫婦でもなく、私自身も、情愛細やかな夫ではなかったの自覚がある。ところが、妻が57歳を一期として逝ってしまってから、何か非常に尽くした夫のように遇される。面映ゆい限りだが、これも亡き妻の人徳のお陰だ。本当に私にはでき過の伴侶であった。ありがとう。(遅すぎる)\r\n
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