【第2次応募作品】
覚えているよ ママのおなかの僕にいつも優しく話しかけてくれた温かい低い声僕の目元おじいちゃんにそっくりなんだって
〈ぼくのママ・大阪府・30才・女性〉からの投稿
お見舞いに行くと、私のおなかの赤ちゃんに優しく話しかけてくれた祖父、 実際に会うことはできなかったけど、生まれてきた息子のさがった目尻、優しい目元をみていると、 何だか祖父に似ていて、祖父を思い出します。
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