やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。*作品のご投稿は現在、休止しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[祖父へ・祖母へ]の想い 女性 40歳代

【第2次応募作品】

初孫の私。大学入試や成人式。生きていたら
どんなに喜んだか、ママに言われ続けたよ。
初曾孫じゃないけどね、私にも生まれたよ。

写真はイメージです※写真はイメージです。
  • 前の作品へ
  • 次の作品へ

〈ぴょんちゃんぴーちゃんジョイくん・埼玉県・41才・女性〉からの投稿

祖父は私が高校生の時に亡くなりました。 私は初孫でとてもかわいがられました。 祖父の死後、20年以上だって、私の娘が1歳になったころ、 曾孫世代までの大人数でお墓参りをした際に、 おじいちゃんに話しかけたときのことを三行詩にしました。

自動ページ送り

作品一覧に戻る

このページのトップへ