【第2次応募作品】
何の取り柄もない私に多くを教えていただきようやくバトンを後輩に託せるようになり今は、感謝の言葉だけがよりどころです
〈morisita .・富山県・55才・男性〉からの投稿
今は亡き恩師から、新米職員の時代から、何もわからない自分を親のように育てていただきました。お陰で、後輩を育てバトンを渡せるようになりました。恩師に感謝です。
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