【第18次応募作品】
病気のため退職した 自由な生活を想像して毎日の病院通い 自由な生活は無残に崩れた車椅子介助に感謝 考えればいつも一緒だ
〈陳五郎・愛知県・64才・男性〉からの投稿
病気になる前は退職後は自由が待っているはずだった。ところが透析が始まり妻の送迎が始まった。その後心臓の手術が決まり、別の病院通いとなった。妻にはいつも介助してもらっている。言葉で言えないけど、どうもありがとう。
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