やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 女性 60歳以上

【第13次応募作品】

鳶になって迎えてくれたね、お父さん
この間、お寺の屋根にとまって鳴いてたよね
15年前は小さなかたつむりだったのにね

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈ともぞう・大阪府・60才・女性〉からの投稿

遠方なので、年に一度ぐらいしか墓参りに行けませんが、行くたびに何かしら動物に出会うので、それを父だと思ってしまいます。亡くなった年は、頼りない小さなかたつむりが墓石の上を歩いていました。15年経って、あの世で父も少し大きな顔ができるようになったのかな、なんて思ってしまいました。

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