やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 男性 40歳代

【第14次応募作品】

位牌の前に佇むと あなたの顔が見え隠れ
今日もひと踏ん張りと 語りくる優しさが
今日もあなたに 私の心ののろし捧げます

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈いしわかまる・栃木県・48才・男性〉からの投稿

50代半ばで天国に召された母。小柄で品のある笑顔がチャーミングでした。そんな母は、私の妻も、我が子たちを抱くこともさせて上げられませんでした。どんなに、嘆いても、悔やんでも、今ではもう仕方がありません。寿命だったと、思ってはいます。仏壇にある母の位牌を見つめて、手をあわせ、お線香の煙や香りが、私の心を穏やかに落ち着かせてくれています。

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