やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 男性 50歳代

【第14次応募作品】

お母さん、やっと見つけたよ。
お母さんと同じ位、俺を愛してくれる人を。
隣で一緒に手を合わせているこの人です。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈雷神青龍・岩手県・56才・男性〉からの投稿

母が末期癌で余命3ヶ月と医師から宣告された頃、私は事業に失敗し、窮地に立たされ、多くの関係者からも責めを受けていました。その時の母の言葉が「世界中の全ての人が敵に回っても、自分だけはお前の味方だから。必ずお前を守るから」というものでした。自分が病で苦しい中での、この言葉に泣かされました。その母が昨年の4月に亡くなりました。早くに父を亡くし、妻子とも8年前に別れてしまっていた私は、一年以上も孤独感に苛まれていました。?r?nそんな私を励まし支えてくれていた女性の愛で、最近ようやく私は精神的に立ち直ってきました。そして、私も彼女を真に愛することができるようになったのです。

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