やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[子どもへ]の想い 男性 50歳代

【第15次応募作品】

桜が咲くたび線香の煙に浮かび上がる
幼いおまえの二回だけの春
「お・は・な・み」と梢をさした小さな指

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈あび・大阪府・57才・男性〉からの投稿

来年の春はもう迎えられないかもしれない。どうしても今年お花見に連れていってあげよう。そう話していた大人の会話を聞いていたので、桜の花を「お・は・は・み」と言うと思って、指さしていたいじらしさ。でも連れていってよかった。

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