やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[兄弟姉妹へ]の想い 男性 60歳以上

【第15次応募作品】

独り身で自死し果てた弟
「せっかく生きていたのに、なぜ死んだの」
遺体に向かい、叫びし三歳の我が子の泪

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈モリ エイチ・愛知県・66才・男性〉からの投稿

二十年も前の話になります。突然の訃報に家族で田舎に駆けつけました。人前で初めて号泣した私…。遺体に向かって泣きながら大声で「おじちゃん、せっかく生きていたのになんで死んじゃったんだよぉ…。」 遺体にすがった三歳の息子。その時の様子が悲しき思い出となって今も消えません。息子が弟を心から慕っていた事を知らなかった自分を未だに恥ずかしく思っています。

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