やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[現代日本を築いたご先祖様へ]の想い 男性 30歳代

【第18次応募作品】

古今変わらぬは時の流れと
現世後世への想いと憂い
願い叶いし豊かさが忘れさせたるは人間性

写真はイメージです※写真はイメージです。
  • 前の作品へ
  • 次の作品へ

〈にっちー・東京都・34才・男性〉からの投稿

古文、黄宗義の明夷待訪録を今始めて知り、300年前には学校の存在意義と人間性の養い方が社会の礎であると予見されていて、若い子たちを大切にすることが、社会に必要とされる人物が生まれ、目上の人間を支えるものだと書かれておりました。学校教育と若い子を蔑ろにして、高度経済成長期と技術の発展と物事の豊かさが招いたのは、故人のおっしゃる通りの社会と人だったことに、なんだか悲しくなってしまいまして…。僭越ながらこの拙い詩を社会風刺の意味も込め、贈らせて頂きました。

自動ページ送り

作品一覧に戻る

このページのトップへ