やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[父へ・母へ]の想い 女性 40歳代

【第18次応募作品】

一世代で家系を繁栄させた父、
辛くなったらいつも、
力を分けてくださいと、仏壇に手を合わす。

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈葵美音・東京都・43才・女性〉からの投稿

それまで平凡な家系でしたが、父の働く世代になると、経済的に大分余裕が出ました。高校では、珠算で日本一になり、公認会計士で幹部までのぼりつめ、働き盛りの54歳という若さで、突然、くも膜下出血で倒れて、意識が戻らぬまま亡くなりました。私に対しては、時には厳しかったですが、幼き頃から沢山遊びにも連れて行ってくれました。

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