やさしい時間~こころの携帯電話ひろば~

<三行詩> 作品紹介

大切な人との絆を紡ぐ、三行のこころの詩。
これまでに寄せられた作品をご紹介しています。

こころの携帯電話 <三行詩> 作品紹介


[ご先祖様へ]の想い 女性 ~20歳代

【第19次応募作品】

「ふうっ」とこぼしたため息で
消えてなるものかとゆれるろうそくの灯に
私の命を見た

写真はイメージです※写真はイメージです。
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〈東京小町・東京都・28才・女性〉からの投稿

田舎に帰るとまずは仏壇に座ってご先祖様に挨拶をする習慣があります。都会の生活になんとなくくたびれた私の口元から咄嗟にでたため息に揺れるろうそくの火は、ご先祖様から「生きよ」のメッセージのようにと力強く揺らめいていました。

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